先週金曜日に、工事の説明会があったとおり、始まった。先ずは伸びに伸びた草木の除去から
広島からここに越してきてからはや、8年半。だいぶん長くなってきたが良いところを選んでよかった。
①4/1の引っ越しに向けて、2/末⇒3/2くらいで2泊3日で部屋探し:案内してくれた不動産屋さんが頼りなく、お店に入った時に意味なく待たされたので嫁が凄く怒って終始、内見は終始緊張感満載。ここもダメここもこの部分が。。。などであっという間に2日間は費やし、最後の最後にこの部屋にたどり着く。3回だけど庭があって決めた。ワンフロアに2部屋しかないのも魅力で決定、猫も帰るし間取りが細長くない部分も嫁が高評価。気になるのは、周りが古い府営住宅、歩いている人も年寄りばかりで、なんか暗い雰囲気。若者はおらん!!。・・・・そーーんなイメージ。
※決まった後、新大阪で、問題の不動産屋の担当は泣いていた!!、よっぽどつらかったのだろう、安心して泣いちゃったのかな(笑)
②本当に古い家(府営住宅ばかり)でも、近くの公園にぷーるがあったり、近隣センターと呼ばれるお店の塊が、エリアに一つあったり、50年前にニュータウンとして作られたのだけれども、50年もたっているので人工的な感じは薄れいい感じで古くなっていて自然に溶け込んでいる。人工的な分部が感じられない。。。。
③それから、あっちもかあ、こっちもかあ、と少しずつ建て替えが進んでいった。やがてプールがなくなり、でも、其のあとに幼稚園が出来たりしてだんだんと若い世代が入ってきている。ありがたい。そしてついに私たちの裏のエリアも。。。長らく住んでいない期間がありコロナでほっとかれている感もあったが遂に着工の時はきたのだろう。期待半分不安も半分、どうなることやら。
※あさ、木を切る重機の音で何事か?と窓を開けると、始まっていた!!
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