実家で育児日記発見!、姉と私のもの、生まれる前から生まれてからの半年?1年間くらいの日記

実家問題
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書いているのは昌ちゃんではなく、稔ちゃんの様子。筆まめなのは、やはり、稔ちゃんだっだ。

①初めて読んだが、なんか癒される。へーー、そうだったんだとか。いろいろあったんだ、迷惑かけたのかなとか、でも、かわいがって心配しながらまあ、大切に育ててくれてたんだなと、、改めて実感と感謝。

②姉と私ではやっぱり5歳離れているし、1人目2人目で違う様子。稔ちゃん以外にもイシさん(祖母)の存在もサポートとなっていたのだなあと思いました。※小さいころちょこちょこ動き回っていたら、「目が回るからやめろ」と怒られていた。私を見ていて目が回るらしい。あと、昌ちゃんが作る卵焼きは佐藤で甘いのだが、たまに仕事で昌ちゃんが作れないときは、イシさんが作ってくれた。これが、塩味で子供には合わない。今の大人の舌なら、案外、イシちゃんの頬うが好きになったかもしれないけど。

③姉ちゃんにも、私の日記にもあったが、急に体調を悪くしてタクシーを呼んで業院に言ったなど記載を見ると、両親とも足が悪いが、若いころは元気に動いていたのだろうと思う。稔ちゃんは歩けないが、昌ちゃんは歩けていた、びっこを引いていたが、自転車にも載っていた、良く、自転車で三好眼科とか杉ハウス?かな、駅よりもっと南、久松通の奥の方まで自転車で、昌ちゃんの後をついてって行けていた。昌ちゃんは、本当に元気だった。

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