朝のクモは胎児性手はいけない、逃がしてやるのが柿原家の習わし。親の影響大。
だから夜のクモは、「殺」してもいいのか?問題。なんとなく、クモはあまり買いがないような気が個人的にはする、変な虫を捕まえて退治してくれている感じのクモさん。
①クモの巣は、時に芸術的だ:大きな範囲にどうやって広げた?という場合もあるし、何重にもなっていて強度も想像以上に強い。台風でもかんとか翌朝頑張ったのを見ると感心させられる。
②「泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス」という徳川家康的なイメージがクモにはある。自分から決して攻撃的にいかず、クモの糸にかかったら、そして決して真っ向勝負せず、相手が弱っている若しくはお亡くなりになって、片付けに行くイメージ。
③あとは色がきれいで手足が長い、スタイリッシュもいいイメージ、大きさもあって、それでいて動きはやろうと知れば早い、決してのろまではなく素早いスパイダーマンのイメージも。。。兎に角、クモは嫌いじゃない。
コメント