福山自宅復興計画。もう、2010年からなので(確か11月だったあの日)、自宅をどうするか問題は

実家問題
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未だ決着つかず。法務局で手続きはしてもう実行できるのだが、なかなか、なかなか、なのです。

売りたいと不動産やにお願いしては、いざ売るときに「やっぱり少しもう少し置いておきたい」などなど、優柔不断になってしまうのです。

①コロナの時にそろそろ手続きをと思い動き始める。まずは父親から私への名義変更。大阪のほう無響でできるとわかり、計四回くらい通ってやっと書類準備&申請。まもなくして手続き完了のお知らせ来る。※わかる仕組みがあるのか、途端に数社の不動産から「ぜひうちに」という連絡&郵送資料が届くのが、不思議というか気持ち割る方のが記憶あり。

②名義は父親のままだったが、固定資産税は2010年から毎年5月には支払っていたのだ、建物上物は全く価値なし、土地の固定資産のみで数万円。まだボロ屋でも立っているからこのくらいで済んでいるのだろう。一説によると、更地なら今の6台の固定資産税がいるらしい。。。怖い。

③再数判断が伸びたのは、姉の助言もあるが、私自身も「見積もりを1社からしか取れていない」があった。信用してないわけではないが、中古車の販売と一緒で最低3社は見積もりを取るべきという気持ちが私にあったのは事実。今年に入ってやっと重い腰を上げて、2社目3社目の見積もり依頼をかける、数年前にとったものを入れれば4社。(14,10,15,12)が比率だ。評価価格はまあまあだが、なんといっても3社が言ったのが間口が狭いのがマイナスろ。1社だけはそれは言わず、古い構造がかえってそれを機にいる人もいるからとポジティブな意見を出してくれた。

で、、、ここにきて、まさかの私も気が変動し、もし、今の家を壊し新しく家を建てるならどんなのがいいかな?と考えるのが楽しくなってきた。

※その構想案の前の現状分析が写真なのだ。いろいろ妄想するのは昔から好きだ。

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