2023年8月31に55⇒56になり、定年2027年9月30日まで残り4年とひと月で、やっぱり真剣に考えて動いて定年の時間を迎えるのがいいと判断。先ずは動かねば始まらん。
いろいろあるけど、やることは。先ずは、職探しだ。そしてそれに伴う相談も積極的に、その仕組みや組織を活用していきたい。
登録だけして全然応募もしていなかったのを応募してみた。そして、纏足以外の悩みもカウンセリングを受けてみた。その記録を差し支えない範囲で記録していく。
第1弾:相談日(面談日)9/15(金)
業務終了後、午後に面談とカウンセリングを同じ日に受ける。応募しようとしたのは「日立系」の会社でen転職でご縁があり応募してみた。広島に帰ることになるが実家の事もあったり、地元の方が、知り合いも多い、中学で地元を出たが今も地元の友達はたくさんいる。同窓会にも読んでもらえる関係は保てている状態。カウンセリング(Eパ)では、「定年に際して同準備するか?」がテーマの相談となった。雇用延長を安易に選びたくない話や、今の会社での私の気持ちなど、知らない人なので隠すことなく伝えられたと思う(当たり前だが)。何の利害関係もないし守秘義務は守るだろうから心配はない。
SVでのカウンセリング仲間、身内的な関係でもないので、真剣に(無料なので)お手軽に、でも、真剣に相談できる。これはやっぱり経験になる。実際、聞いて貰う事の効果、教科書で習った効果、自分の起こる気持ちの変化や、ああ、俺はそう考えてるんだなど、教科書通りになることも実感することも。これはいい、しばらく続けたいと思いました。肝心の転職のテーマも、勇気づけられたし、エールを送ってもらえた気がして、「ダメもとでも気が済むまでやればいいんだ」的な感覚になった。カウンセリングはやはり、いい効果は確かにあると手応えし、腹落ちもした。お相手のカウンセラーは、女性、30代前半?凄く論理的なカウンセラーだった。言葉少なく私の話を真剣に聞いてくれて、的確なアドバイスや元気づける様な言葉をくれた。こういうのが、やはりカウンセラーなんだなと思いました。こういう感じに相談者から見えないといけないんだなあと思いました。(Eパは無料)
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