メンバーの方々と会うのは、1/9の新年懇親会依頼。今回のような、講師を呼んでの講習会の参加は初めて、すごく学問的なのだがとても腑に落ちる内容で今後の取り組みに活かしたいと思えた。
①日本人は自死をよくないものとする傾向がある(現在)、だから、相談につながらないと。
昔を振り返ると、特攻隊や、色恋での心中とかもある、それらは、悪く言われずむしろ評価、「そこまでして何かを成し遂げようとすること」をすごいという傾向もある。現代の考え方は、「それ」は病気でした。みたいな言い方だし、もし「それ」の相談をしたら、ほとんどが、もっと強くなれとか、「生きろ」「頑張って生きてほしいになる」、当人にしたら、「こんなに苦しいのにまだ苦しみを味わえというのか」ということになる。それで相談しても無駄になる、という内容の説明だった。確かにそうなっていると思う。
②今まで日本は人口も増えていたので「それ」が増えてもまだ大したことないと考えた?
また、数年前から「3万人」を減ってs賜っていると聞くのでいいじゃんと追っていた。でも、それではいけないという機運も一方では目強くある、どちらが人にとって良いのか?正しい正しくないじゃないけど幸せなのか?、「それ」はダメなこと、という、常識?教育が関係しているのだとも感じる。「それ」を阻止したらハッピーエンド。実行されたら、周りが悲しんで苦しんで後々までひきづって、周りの方もそれがきっかけで病んで不幸になるというのもある。
③全然話は変わるは、帰り際、同期のODさんと出会いたくさん話す
SVを一緒にしていた時が懐かしい。久しぶりに会った。みんなで、Iさんのお店で飲み会もしようと。ほかの期は結構やっているみたい。私たちは95期。今のメンバーは1人へって4人、でも実質は3人。言っていろいろ話したい。講習会で一緒のグループになったFさんは、なんと「0期」、立ち上げメンバーの方。まさにレジェンドだ!!
※写真は、講習会に置くときに地下鉄を出るときに貼ってあったポスターです。(笑)
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